訪問看護:事例紹介①
訪問看護:事例紹介①
訪問看護事例
| 年齢 | 80歳 |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 介護度 | 要介護5 |
| 家族 | 妻(80歳)と二人暮らし、娘は遠方在住 |
| 疾病 | 脳梗塞、アルツハイマー型認知症 |
| ADL | 脳梗塞後遺症による左半身麻痺があり、基本的には寝たきりの状態。 移乗は全介助で、介助により車椅子での座位保持が可能。 食事は自力摂取が難しいが、右手を使用してかろうじて一部摂取可能。 排泄、整容、更衣、入浴などはすべて全介助を要する。 |
| 利用経緯 | 妻も80歳と高齢であり、いわゆる「老老介護」の状況であった。 ・服薬管理への不安 ・寝たきりによる拘縮進行の懸念 ・排泄介助の身体的負担 ・認知症症状への対応 ・介護者である妻の精神的・身体的負担の増大 これらの課題が重なり、在宅生活の継続が困難になりつつあったため、 ①利用者本人の身体機能維持②合併症予防③妻のレスパイト(介護負担軽減)を目的に訪問看護を開始した。 |